王様の耳はパンのミミ

伊藤なむあひの小説とか創作に関するあれです

なんかすっか

り普通の生活を送っていてここに書くのも忘れてたんだけど10月末締切の群像新人賞に応募してやりましたよ!ええ、やりましたとも!

 

や、今回は前回の続きというか、細かな完成度は別にしても4万字くらいの長さのものを1〜2ヶ月で書くということに関してある程度の成功をおさめた書き方の、その復習みたいな気持ちまあって、あえて言うならクソゲー3部作のうちの2作目っていう感じのやつを書いたのよ。

 

クソゲー3部作ってなに???

 

まあ読んでくれた人はもしかしたらふんわりとわかるかもしれないけどああいう感じの文体と世界観、ポンコツなアトモスフィアの小説っていう感じのやつ。ごめんね、今日休憩なしで11.5時間働いてその帰り道だからちょっと疲れてるのよあたし。

 

オルグって書いてジョージって読むってわかったとき感動したよね。じゃなくて。次に書くやつ。なんか文藝、群像ときてじゃあ次って、ここまできたらせっかくだしいわゆる五代文芸誌の賞に応募してみましょいってことで、どういうわけか12月15日締切の太宰賞に応募した後で、春締切のやつどれかに応募して、秋締切のやつに応募して、気が向いたら次の春のやつに応募してやろうかと。

 

前も書いたけど数年にわたる文学的筋トレの結果、まあまあ長いのが書けるようになってきたからまたさらに筋トレマニアのようにさらなるハードな筋トレをっていうわけですよええ。でも3部作の次はちょっと緻密で短編に近い書き方のやつにしたいな。書くものは決まってる。

 

クソゲー3部作はキーワード的なものがゾンビ、天使、次は???があって、緻密なやつは町がキーワード。その次は決めてない。そんな感じ!駅に着くからまたね!ブルーティフル!

 

 

 

BRuTiFuL

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  • 作者: 隙間社,オカワダアキナ,佐川恭一,伊藤なむあひ,芥生夢子,大滝瓶太
  • 出版社/メーカー: 電子出版アシストセンター
  • 発売日: 2018/07/05
  • メディア: Kindle
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ようやく終わりが見えてき

た!

 

やー、前作(東京死体ランド)と書いてるペースは同じくらいだけどこっちの方がずいぶん難産な感じになってるわー。なんでだろ。

 

タイランドはやっぱり勢いでわーっと書けてた部分が大きいんだけど、今回のはタイトルが決まってなかったのと、仮タイトルにひっぱられたからかな。わかんないけど。

 

教訓はタイトル決めとけってことなんだけど、バシッと決まるときとタイトル先行のときと、今回みたいに書いてるときにいつか決まるみたいなときがあって、んー、しかたない。

 

群像の締切には間に合うし、それ(群像に出すこと)を目標にして書いてきたから出すには出すんだけど、なんかね。次はすばる、新潮、文學界に出してひとまず五大文芸誌制覇しようかな。ていうのもなんかやっぱり違う気がして。これ載ってるとこ想像できる?っていう。

 

あと、次かその次に長いの書くときはまた書き方を変えよう。死体ランドと今作は粗い書き方っていうか、かなり意識的に短編とは違う書き方にしていて、だからこそ1ヶ月で4万字が可能になったんだけどできることが分かったしじゃあ今度は短編の書き方で長いやつを書きたいなって。半年とか一年とかかけて。

 

根気がもつかなー。でもここ5年、ずっと筋トレしてきたからできる気がする。ツイッターもちらっと書いたけど、5年前までは5000字しか書けなかったのが、2年前から1万字超えて書けるようになって、去年くらいから2万字いけるようになった。

 

新作はいま34,668字。我ながらえらい。今日のブログは我ながらえらいっていう話だよ。終わり。

 

 

世界その他

世界その他

 

 

 

 

うわー!!!文藝賞やっぱり落

ちた。

 

今回、出したあとにふたりの人に読んでもらった。ふたりとも書く人だし、読む人だし、なにより僕が好きな作家。ふたりの感想はひとつだけ共通点があって、それは「一次で落ちるか最終までいくか」っていうことだった。ありがたいよね。で、前者だった。

 

確か文藝賞の応募総数が1700くらいで、一次通過作品が60くらいだったかな?30分の1くらい。いけなきゃだめだしいくと思った。思ったんだけどなー。でも落ちたって、一次すら通らなかったっていう事実もすごく納得できる。矛盾してるみたいだけど。

 

発売当日に文藝を立ち読みして、ページをめくって、名前がいっぱいあって、そこに自分の名前がなかったときはショックだった。やっぱりそれはね。ゆるふわshitって感じ。どんな?んー、で、言ってしまうと次の群像にも出すし、十中八九落ちる。まだ半分くらいだけどそれは分かる。さて、で、だ。

 

僕は今後も小説を書いていくし、賞にも応募するし、電子書籍も出していく。いつか商業からも本を出すだろうし、それと並行してセルパブも続ける。要するに、僕は好きなように書いて、書きあがったそれはその作品に合った形態で世に出される。そういう話。

 

書店に自分の本が並んだら嬉しいし、まとまった印税も欲しいし、なんなら遠い未来、書くことで稼いだお金だけで生活だってしたい。でも、それは副次的なこと。

 

というわけでこれからも週5で書き続けるよ。自分が最高に面白いと思えるやつを。まったねー。

 

 

東京死体ランド (隙間社電書)

東京死体ランド (隙間社電書)

 

 



 

東京死

体ランド、変換すると東京市タイランドと出ることで有名なやつが刊行されたよー。

 

初の長編、っていうか中編くらい?文字数にして約40,000字、原稿用紙換算で120枚くらい。春の文藝に応募したやつですね。正確にはまだ発表されてないんだけどとりあえず大賞は逃したようなのでフライング刊行しちゃった。どこで落ちたのかは10月上旬の文藝にて。

 

イデアのみはあって、とはいっても東京死体ランドってう言葉と東京湾に浮かんでるっていうことくらいで、元々は短編『少年Aと少女Bの死体C』のときに生まれた構想っぽい。

 

1ヶ月でわーっ!って書き上げたから、良い意味と悪い意味両方で粗かったり勢いがあるやつとなっていて、でもやっぱりかなりお気に入りの作品になったみたい。みたいっていうかお気に入り。

 

たぶんようやく長編の書き方?みたいのが掴めた気がするから嬉しいな。ようやく5,000字の壁を突破できた気分。オルタニアで強制的に季刊ペースで短編書いてたのも良かったんだと思う。いい筋トレになった。

 

以前は上にも書いたように5,000字の壁っていうのが自分の中にあって、何を書いても5,000字くらいで話が収束しちゃってたんだけど、当時はそれが自分にぴったりの字数だからだと思ってたんだけどたぶん違って、きっと筋力不足だったんだと思う。

 

正直なところ、ちょっとやっぱり地の分の書き方が特殊だと思っていて、あ、自分のね、それが早くに力尽きる原因のひとつでもあったんだと思う。理想の文章、どこを読んでもどこから読んでもそれ単体で面白い文章っていうのがある。

 

それを維持しながら長いものを書くのは相当にしんどくて、しんどいっていうかある程度以上の長さを書くと、文章が、意味を伝えるだけのものになるっていうのがネックで、それを乗り越えるのにかなり腐心した。

 

今回の『東京死体ランド』はそれを越えられた、と思う、はず。読んでみてね。愛してんぜ(?)。

 

東京死体ランド (隙間社電書)

東京死体ランド (隙間社電書)

 

 

 

たべるのがおそ

めだし、消化するちからが弱ってきてるのか量を、そして油ものが食べられなくなってきた話する?うん、しないよね。

 

というわけで、たべるのがおそいの公募、残念ながらひっかからなかったみたい。ご縁がなかったっ!

 

けっこう自信があったし、もしかしたらこれは…?っていう気持ちもあったんだけど、仕方がないですな。ちょうど(?)執筆的に長編のモードに移行してきていたので、このまま突っ走ります!っていうか書き続けるだけだよね。自分が面白いと思えるやつを。

 

前回書いたように、エブリスタのコンクール?コンテスト?にも出してみたし、あともうすぐ、でもないけど文藝に出したやつの結果も出る。すごく正直なことを書くとどちらも落ちてるはず。まあ文藝については最終に残ってないってことはわかってるんだけどね。

 

次は10月末の群像に出す。で、その次。文藝に向けて長編を書けたのは良かったし、すごく嬉しかったんだけど明らかに推敲が足りなかった。だから群像までは無理くり出すとしても、その次の目標は完成度アップ。だよね。

 

書きながら見直し、校正はするタイプなのでそこそこ直せてはいるつもりなんだけど、やっぱり長いものだと全体にかかる問題とかは書きながらは見つけにくい。やっぱり、半年とかかけて長い作品を書いてみたい。そんなこと思う日が来るとはなー。

 

オチはない!がんばる!

 

ブルーティフルのやつも自信作だから読んでね( ´ ▽ ` )

 

 

BRuTiFuL

BRuTiFuL

 

 

 

 

ひさしぶりにインターネッ

トのコンテスト?みたいなのに参加してみました。エブリスタっていう投稿サイトで、正直これまではあんまり興味がなかったんだけど、そこで定期的に行ってるコンテストのテーマが真夜中だったの。

 

これは自分向きだなと。向きっていうな、なゆか気になって、で、応募要項見たいのみたら優秀作品?は河出から出る本に載るって。わーい、河出だいすき。ってことで応募したよー。

 

MAYONAKAの作り方

MAYONAKAの作り方|無料小説ならエブリスタ

 

はてなのリンクの貼り方、未だによくわかってないんだけど貼れてるのかな?お腹減ったから冷蔵庫開けて、あるもので何か作らないかなってググったら、あ、MAYONAKAなら作れるじゃんっていう話だよ。

 

結果発表は10月中旬くらいらしい。エブリスタ、ものすごいアウェー感(勝手に感じてる)だから厳しいかなーと思いつつ、えいやっと投稿してみた。5000字ないくらい。

 

改ページごとに出てくる広告がめちゃうるさいな!って思いつつ、噂に聞いていたダメダメUIってほどでもなく使いやすかったよ。ただ、読んだとき適当な文字数で勝手に改ページされるのはちょっとアレだけど。あと広告やっぱりひどいな。物語の途中で脳が広告の漫画を続きと認識しちゃって一瞬混乱する…

 

ブラスタさーん!改ページ多かったの僕も悪かったですが広告減らすかもうちょい目立たないところにおいてー!おしまい。

 

 

 

 

人生は短す

ぎる。

 

今日、この本を読んでそう思った。

 

実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で

実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で

 

 

結構前に買って、積んでおいた本。冬に発売する変則短編集?の参考になるかなあと思って読み始めたんだけどとにかく面白い。

 

世の中には面白そうな本がありすぎる。困る。嬉しい。

 

実験小説が好きなわけじゃなくて、挑戦している小説が好きだ。というよりも、なにか新しいことに挑戦している小説以外にあんまり興味がない、のだと思う。書くのも読むのも。

 

こういう本も好きだし、書評とか批評も大好きだ。世の中にはこんなことをしている人がいるっていうのが分かるのは、楽しい。自分も何かしたくなる。

 

次は何を読もうかと思ってるんだけど、これにしようかな。

 

 

いわゆる小説の書き方指南系の本というよりも、イベントの記録的な本。僕自身は参加してなかったんだけど興味があったので積んでおいた。

 

NOVAでテーマが猫の作品を募集している。同時進行でか分からないけどそれにも応募してみたい。だから、とにかく時間は足りないし人生は短すぎる。