王様の耳はパンのミミ

伊藤なむあひの小説とか創作に関するあれです

ドット絵三部作合冊版を出

したよ!
 

 

出したよ!

 

4月23日の17時頃から24時間のみの無料キャンペーンもやるよ!

 

あと、通常780円設定のところを今日から1週間だけ半額の390円で販売してます。

 

いやー、読み直しても面白かったわ。合計12万字くらいでそこそこボリュームあるので、おうちで読んでね。

ドット絵三部作合本版 (隙間社電書)

ドット絵三部作合本版 (隙間社電書)

 

 

頑張って作ったよ。よろしくね!

緊急事態宣言のなかで生き

る。

 

メモです。まさか自分が生きている時代に、ウィルスによるこんな世界的な規模の災厄が…っていう。そして2年もすれば忘れてしまう気がするし、2年で忘れる程度に収束していればいいなあという希望。なので当時自分がどんなことを思っていたかっていうメモ。

 

・実感がない

・自分の身の回りで罹患した人がいない(202004091800現在)

Twitterで誰かが言っていた、第三次世界大戦という言葉

・実感がないのに自分にできる範囲でこれ以上事態が悪化しないようにするという不思議な気持ち

・子供の幼稚園は休園となり妻そして自分が感じる生活の息苦しさ

・普通の生活に戻りたいという気持ち

・映画館、飲食店、バス運転手、ホテル旅館、観光業、性風俗業界への深刻なダメージ

・帰り道通る、たまに行く大好きなラーメン屋の閉店

・マスクを消毒しながら何日も使いまわす

・自分の働く業種が、今のところ経済的なダメージを受けず今後もしばらく続くであろうという事実に対する安心感と罪悪感

・従業員に、休むか、このまま働くかな意思確認。インフラの一部を担っているのだと知った

・小説家という人たちはどう動くのだろう

・映画のスクリーンのなかに入ってしまったような浮遊感。これ絶対アメリカ映画だ

・地方の実家に帰れない人たち。自分と妻と子供含む。 

・一年後の日本を考える。雇用はどうなっているか

・北海道の両親のこと

・3月に送ってくれたマスクでまだしのげている

教育機関がGW終わりまで休校、休園

・子供が罹患し、隔離され、父親と母親のいないところで悲しみ、絶望しながら死ぬということへの恐怖

・働きに出ている自分も、別居した方がいいか何度か考える

・日本的な楽観、平和主義が吉と出るか凶と出るか考える

・政治家の全てを否定できない自分がいる

・一日いちにち、行ける場所が減っていく感じ

・子供が寝かけたときに悪夢を見て起きるということが数日続く

・身の回りの物事しか見れない自分と、身の回りをすっ飛ばして世界のことを見ようとする自分のギャップ

セブンイレブンに寄ったらレジの前に大きなビニール。Twitterで見たやつだ

・ガストは入店してすぐに手の消毒を促される。客も少ないが従業案はもっと少なく申し訳ない気持ち

・これから通うはずだったサンマルクは休業となり星乃珈琲店はやっている

・4月9日の京浜東北線の乗車率は体感2割減

・みんなマスクをつけているけどどこから入手しているのかという謎

・出勤時のドラッグストア前に行列をつくる恒例の方々。朝6時半に5、6人

・帰宅したら妻と、お互いきょう1日発狂しなかったことを称え合う日々

 

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緊急事態宣言があった日は、子どもの誕生日だった。どこにも出かけず、予約してあったケーキを受け取り、Amazonで頼んだものと親戚が送ってくれたプレゼントたち。朝、早起きして窓に飾り付けをする。来年の誕生日はもっとぱーっとやりたいと言う子どもに、確約できないもどかしさ。予防接種の予約を先延ばしにすること。それでも寝る前に、誕生日が終わることが悲しいと涙を流す。楽しいことが終わるのは悲しい。楽しかったものが終わろうとしている。悲しみはまだないけど、ある日突然やってくるかもしれない。みんな生きて、生き延びていきたい。近所のおいしいパン屋には潰れないで欲しいから翌日パンを買った。

 

精神のなんとか

説明しよう。精神のなんとかとは、インターネット7大奇祭として令和2年頃から有名になった精神のなんとか祭のことで、Twitterあたりでハッシュタグ #精神のなんとか をつけて投下することによって誰でも参加できるそういうやつなのだ!

 

というわけで僕も参加しました。精神のなんとか|伊藤なむあひ|note

 

系統としては『跳ぶ死』に近いかも。みんなもばしばし参加したらいいよ。詳しくはこちら。精神のなんとか

NUMミュージックアワード2019

そんなわけで、昨年まで隙間社ミュージックアワードという名前だったものは2019年からNUMミュージックアワードという名前で生まれ変わりました。理由はアワードしてるこの場所が僕のブログだからだ!ハッハー!

 

で、で、で、NUMミュージックアワードってなんなの?っていう方ばかりだからはじめに簡単な説明を、っていうか今年たくさん聴いた好きなアルバムを10位から発表していくやつだよ。御託はいい、さっそくはじめようぜ!

 

NUMミュージックアワード2019

 

10位 Slipknot - We are Not your Kind

はい、みなさんお馴染みヘヴィロック?界の重鎮(それにしてもいつの間に重鎮になったんだ。時が流れるのは早い)、スリップノットです。新譜が出るたびランクインするのかな。いや、前作と今作が良かったよね。その前はやっぱり落ちる。今作はサンプラー、電子音が分かりやすく前面に出て細かい音までクリアに聴こえるサウンドで、反面ギターベースドラムのブルータリティは控えめに聴こえてしまう。メンバーも言っている通りコンセプトアルバムということを考えてアルバムトータルでは粒揃いの佳作という印象だけど#2くらいしかキラーチューンが無いのが弱点か。ヴォーカルのCoreyの歌唱に野獣みが戻ったのは嬉しい。

Unsainted

Unsainted

 

9位 JP the WAVY - WAVY TAPE

これ知ったのが12月後半なのでほんとはもうちょっと上位かも。元々はOZworldとのコラボ、畳という曲を聴いてるときに、なんだこのドストライクな早口ラップは!というところから知ったんだけど、かなり前にSALUとのコラボMVで話題になった人だったみたい。最近の若い人のtrap、みんな乗せかた上手いよなー。でもMVはSALUがいいとこもってっててズルいの面白い。

Cho Wavy De Gomenne (Remix) [feat. SALU]

Cho Wavy De Gomenne (Remix) [feat. SALU]

  • JP THE WAVY
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255

 

8位 D.O - 悪党の詩

またもHIPHOP。D.Oは名前だけなんとなく知ってたんだけど、自伝的な本『悪党の詩』が話題になっていたので気になってそっちを読んだことから曲にいっためずらしいパターン。や、この本がめちゃ面白いんだ。こういう小説書きたいなって思ったもん。で、曲の方は、まずD.Oの独特すぎる声にハマれるかがポイントで、僕も最初に聴いたときはわざとやってんのこれ!?って思ったもん。鼻声みたいな細い声。あんまり聴かないよね。でも3回くらい聴くとハマってくるんだ。リリックもあつい。でも自伝を読んでから聴くと倍楽しめるからどっちもおすすめ。

悪党の詩

悪党の詩

  • D.O
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255

 

7位 米津玄師 - Lemon

まさかの米津、まさかの玄師。lemonがね。いいなーと思っていて、でもなんかあるじゃないですか、職場の後輩がすごい好きでライヴとか行ってて、はぁん、若者の好きなやつね、くらいの認識で、ちょっと意固地になって聴いてなかったんだけど、パプリカ作った人なのかとか、ボカロの人でもあるのかとか興味を持って、偏見をなくして聴いたらハマりました。良くないねそういうの。とにかく曲のクオリティとメロディセンスがいいのと、歌が上手いこと。lemonのメロディってめちゃくちゃ難しいしひねくれてるのになんでみんなこんなに好きなの!?ってびっくりした。馬と鹿ではけっこう王道なメロディになって、どこに進んでいくのかなー。バラード系の方が好きな人。

Lemon

Lemon

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥255

 

6位 OZworld - OZWORLD

日本のHIPHOP多いな!?でも今年はそういう年だった。ラウド、エクストリーム系も相変わらず聴くけどラップ好きになってきた。スチャダラのライツカメラアクションも良かった。今年のじゃないけど。で、OZworld。どこから知ったのかな。釈迦坊主からかな。Twitterでたまたまアルバムのクラファン見かけたような記憶もあるけど違うかも。沖縄のラッパーでとにかく英語のおり混ぜかたとフロウがいい。釈迦坊主と合わせて新世代って感じ。JPさんとも何気にコラボしてる。アルバム一曲目が、あさがたのミートパスタ教ってのも好きなセンス。でもやっぱり畳がdope。

畳 -Tatami- REMIX feat. JP THE WAVY

畳 -Tatami- REMIX feat. JP THE WAVY

  • OZworld a.k.a R'kuma
  • ヒップホップ
  • ¥255

 

5位 Fear, and Loathing in Las Vegas - HYPERTOUGHNESS

ラスベガス復活!メンバーが亡くなったり色々あって、この素晴らしいバンドが解散したら嫌だなーとか音楽性がまろやかになったら寂しいなーとか考えてたけどアルバムからの新曲聴いて、杞憂!って思った。杞憂!相変わらず以上のゴリゴリパチンコ屋サウンドに、変幻自在のスクリームからのハイトーン&オートチューンなメロディ、たまにラップ。やーめちゃめちゃ最高ですね。長続きして欲しいバンド過ぎる。でも10年後どんな音楽をやってるのか全然想像つかないなー。サウンドの軸はまったくブレてないのにアルバムごとに完成度あげてくるのほんとすごいよ。アルバム名もバカっぽくていい。

 

4位 My Chemical Romance - the Black Parade

なんで今マイケミ!?って思う方も多いだろうけどマイケミです。なんでハマったのかな。スクリーモの流れ振り返ってたのかな。でもマイケミってスクリーモじゃないよね。ロックバンドだ。そう、マイケミはクラシックなロックバンドなんだよ。良い歌声とメロディライン、シンプルな演奏。そして歌詞。あんまり歌詞とかリリックに興味ない派なんだけど、めずらしく歌詞を調べて読みながら聴いたりしてた。インタビューもけっこう読んだり。3rdアルバムでパンクに行こうとして、ポンコツサウンドでやりたいって言ったけど2ndの商業的な成功もあってそれは無理ってなったのとか胸が熱い。影響を受けてひとつ小説を書いたりもしてみた。2019、ちょうどハマったタイミングで再結成すると知ってめちゃ喜んだ。好きな音楽を続けて欲しいなあ。HELENAも大好きだけど、曲はこれ。パレードにおいでよ。黒いパレードに。

 

3位 Exhumed - All Guts,No Glory

いよいよだいさんい!あー!ゴアメタル!なんかグラインドコアデスメタルの文脈で語られることもあるんだけど、グラインドコアにしてはメロディアス過ぎるし、デスメタルにしてはパンク過ぎる。個人的には濃縮還元したthe Black Dahlia Murderって例えが一番しっくりくるんだけど、本人たちはゴアメタルって標榜してるみたい。僕はゴリゴリのデスメタルグラインドコアってあんま聴かないんだけど、このバンドは聴きやすい。メロデスティックグラインドコア???ギターが、あの頃のCARCASSか!?ってくらいメロディアスだし、汚い:美しいの割合が、ブラダリが7:3くらいならこっちは8:2という感じで、たまに差し込んでくるんですわ…美しいリードギターを…。めちゃんこ好きになったバンド。曲も短めなのが良い。

Death Knell

Death Knell

  • Exhumed
  • メタル
  • ¥255

ついでにブラダリさん。

Threat Level No. 3

Threat Level No. 3

  • The Black Dahlia Murder
  • メタル
  • ¥255

 

2位 ナユタン星人

いやあ、ナユタン星人ですよ。これもなんでたどり着いたのか謎なんだけど、妻が教えてくれたような気もする。サンキューツッマ。とにかくグッドメロディの鬼。どうしてこんな良質なメロディしかないの!?ってくらい良質なメロディしかない。良質でないメロディを探すことの方が難しいくらいのメロディメーカーだよ!曲はアップテンポなものが多くてハイハット裏拍のダンスロックが好きなら全員聴いてくれって感じのサウンドで、良質なメロディの塊。3枚目くらいからおそらくナユタン星人の血肉である昭和歌謡曲みがでてくるんだけどそれがまたハマってる。なんだこの人は。あんま使いたい言葉ではないけど天才…野生の天才なのか…それではナユタン星のデュエット曲、明星ギャラクティカです、どうぞ。

明星ギャラクティカ

明星ギャラクティカ

  • ナユタン星人
  • ロック
  • ¥250

あと、太陽系デスコも!踊れ!

太陽系デスコ

太陽系デスコ

  • ナユタン星人
  • ロック
  • ¥255

 

1位 Bring Me The Horizon - Ludens

そしてとうとう1位!ブリングミーホライゾン!地平線まで連れてって!なんか最初、実はこのバンド、あんま印象良くなかったんですわ。メタルコアの流行が終わり、デスコアが開発された時代、若手ですごいセンスのいいデスコアバンドがいるっていうのは知ってて、なーんか気に食わなかったんですよ、またこのパターンなんだけど。デスコアなのにオシャレみたいな。信用できないぜこいつ、みたいな。どうせセルアウトしてリンキンになるんだろ、みたいな。ほんと偏見はよくないね。いやまあ実際に4枚目くらいでLinkin Park路線にシフトしていくんであって、いちおうチェックしながらも、やっぱりじゃねえか!ケッ!って思ってたんだよなー。

読むこともそうだし聴くこともそうで、面白いのはけっこうその作品や作者のバックグラウンドや文脈?音脈?を知って自分の「好き」が広がることで、僕はそれをかなり楽しみに生きてるんだけど、このバンドもそれが重なってすごく好きになったバンドだ。

まず、昨年くらいにデスコアに興味を持ってWHITECHAPELとかSuicide Silenceとかを聴いてた。もちろんBMTHの存在も目に入るんだけど、それでも何故か聴かないようにしてた。や、正確には1stだけ落として聴いた。悔しいけどPrey for  Plaguesは名曲すぎた。

Pray For Plagues

Pray For Plagues

  • Bring Me The Horizon
  • ハードロック
  • ¥255

でもどうせセルアウトするんでしょ?という気持ちが拭えず、このアルバムだけを繰り返し聴いていた。再び興味を持ったのは、最新アルバムamoで、なぜかCradle of Filthのダニとコラボしたという話を聞いてだ。セルアウトしたバンドがなんでブラックメタルの重鎮みたいな人とやってるの!?ってところから。そんで聴いてみた。

wonderful life (feat. Dani Filth)

wonderful life (feat. Dani Filth)

  • Bring Me The Horizon
  • ロック
  • ¥255

ほーん、ビッグな感じのサウンドになってるやんけ。さすが売れてるバンドは違いますなぁ、なんて思いながらも、悪くないな…という気持ちがあった。でもそれくらいだった。

3度目きっかけはRadioheadだ。僕は周期的に、やかましい音楽→ヒップホップ→メロディアスなやつ→クラシックとかアンビエント→またやかましい音楽、っていう流行りのループで音楽を聴いてるんだけど、そのアンビエントのターンでRadioheadを聴いていた。Kid Aだ。なんでだったか、子供のイニシャルと同じだなって思って聴いた気がする。うちのKID Aやん、って。でも聴いてるうちにもうちょいロックみ強いやつ聴きたいなーってなって、色々調べてたらまたBMTHが出てきた。あんさんもしつこいでんなーって思いながら聴いてみた。

medicine

medicine

  • Bring Me The Horizon
  • ロック
  • ¥255

ほうほうほう、ええやんけわれ。ここでようやくアルバムamoをポチった。全体の感想としては、空間的な広がりのある良質なスタジアムロックっていう感じで、そのなかでのマニアックな試みやグッドメロディ、たまに刺してくるスクリームをけっこう気に入った。こりゃ売れるわ、っていう感じ。4枚目くらいにあったリンキン的なメロディはずいぶんと減っていて、かなり好感がもてた。一時期、低音の、大きなリズムのギターのうえにあのリンキン的なメロディを乗せたバンドが大量にあらわれ、それも自分が好きだったエクストリーム系のバンドの多くまでリンキン化してしまいとてもうんざりしていたのだ。でも、amoはそんなことがなかった。このあたりでBMTHのインタビューを読み漁り、各アルバムを聴き始めた。自分たちのサウンドの変化に意欲的なバンドだった。同じところに留まれないバンドだ。そういうバンドはやっぱりたまにいて、多くの場合はファンを苦しめる。本人たちもセールス的な面で苦しくなることもあるし、商業的に成功することもある。もちろんサウンド的にも商業的にも失敗して昔の音楽の焼き増しに戻るバンドもとても多い。

BMTHはギリギリのバランスで、バンドの可能性の追求と、商業的な成功を両立していた。後者は結果でしかないんだろうけど、希有なバンドだと思った。もちろん、いまのライヴで初期の代表作をプレイするとやはり昔からのファンは歓喜しニュースにもなった。それでも、このバンドは新しい可能性とサウンドを求めて次の作品を作っていくのだろう。いいバンドだなーと思ったら。フェイバリットとまではいかないけど、自分のなかで、尊敬できる素晴らしいバンドだなとなった。

で、最後のきっかけ。TLでちらほら見かける、デススト、ことDeath Stranding。なんか荷物を運ぶゲームらしい。すでに熱狂的なプレイヤーが多くいて、自分でやることはなくても良いゲームなんだろうなーって思ってた、ら、なんかそのゲームのためにBMTHが曲を書き下ろしたらしい。どれどれ聴いてみるかと偏見もすっかりなくなりリンクをポチってぶっとんだ。めちゃめちゃかっこいいな!

Ludens

Ludens

  • Bring Me The Horizon
  • ロック
  • ¥255

MVもめちゃめちゃかっこいいから観てほしいんだけど、YouTube

https://youtu.be/B9wvTuDC-H0

 

2個貼っちゃったかも。でも2回見てくれ。ヴォーカルがオーケンメイクなんだよ…それはさておき、ダンス、ヒップホップの要素を入れてきたなーって感じで、えらい気持ちの良いリズムと、ブレイクダウン的なCパート&スクリーム!エモの権化みたいなメロディと、電子かつ生でラウドなバンドサウンド。流行って廃れたニューメタルとは違う、最先端のエクストリームミュージック!こりゃ化けた。すっかりファンになった。頼む、次のアルバムを早く聴かせてくれー!もう言うことはない、終わりだ!たくさん読んでたくさん聴いてくれてありがとう!また来年会おう!以上!NUMミュージックアワード2019でした!あびゃー!!!

 

イかれた新刊を紹介するぜ!

天国崩壊!

以上だ!

天国崩壊 (隙間社電書)

天国崩壊 (隙間社電書)

 

 

いやあ、はてなブログAmazonのリンク貼れる機能、便利ですね。

 

そんなわけで新刊出ました。どんな話かというとなかなか説明しにくいんだけど、以下。

 

もうずっと前に天国が崩壊し、地上に天使たちが落ちてきた世界。天使たちは様々な困難のなか人間と共に生きてきた。だけどその均衡は少しづつ崩れていき……。

 

という感じで、なんともあらすじにしにくい内容だけど、Amazonの説明文を読むと雰囲気がちょっとわかるかも。

 

あとがきにも書いたんだけど、3部作も終わり、ちょっと一区切りとなりそうな感じで、第3期なむあひの集大成?総括?みたいな仕上がりとなりました。

 

3部作の東京死体ランド、おりーりー鳥は実在します?とはちょっと毛色が違っていて、特に文体はなるべくフラットにした気がする。物語全体としてなにかを表現しようとした跡が見られます。

 

そんなわけで、次の長いやつは結構違う感じになると思う。もう大きなテーマとパーツは見え始めていて、いまはその関連本や積んできた全然関係ない本を読み始めた感じ。アラン・ムーアフロム・ヘル』読んでるんだけどめちゃヤバ。

 

あー今年も終わるー

 

ブンファ

イ。ことブンゲイファイトクラブに参加することになったよ。noteにも書いたけど。

 

ブンゲイファイトクラブに参加するということ|伊藤なむあひ|note

 

ごめん、リンクの貼り方よくわかってないんだ。いま、参加者の全員分のゲラをもらったのと、落選した人たちがネット上に落ちた作品をアップしてくれてるからそれと、交互に読んでる。

 

作品の良い悪い、面白い面白くない、好き嫌い。自分の書いたものは、膨大な数の人間が書いた膨大な数の作品の中のどこに位置するか。そんな。

 

もうちょっとしたら参加してる人たちの32作品が公開される。そんでそのあとそのなかから8作品が選ばれて、多くの人が読んで、そのなかから4作品が選ばれて、多くの人が読んで、そのなかから2作品が選ばれて、多くの人が読んで、ひとつの作品が選ばれる。

 

いったいどんなものがそこに立つのかね。謎は深まる。カレーはおいしい。パンはいい匂いがする。

 

いま決まってるのは二回戦で出す次のやつの名前。天使のマーチャン・ダイジング。以上。

 

追記:負けた!

49パラグラフにも及ぶリロの素晴らしき生涯 (隙間社電書)

49パラグラフにも及ぶリロの素晴らしき生涯 (隙間社電書)