王様の耳はパンのミミ

伊藤なむあひの小説とか創作に関するあれです

東京死

体ランド、変換すると東京市タイランドと出ることで有名なやつが刊行されたよー。 初の長編、っていうか中編くらい?文字数にして約40,000字、原稿用紙換算で120枚くらい。春の文藝に応募したやつですね。正確にはまだ発表されてないんだけどとりあえず大賞…

たべるのがおそ

めだし、消化するちからが弱ってきてるのか量を、そして油ものが食べられなくなってきた話する?うん、しないよね。 というわけで、たべるのがおそいの公募、残念ながらひっかからなかったみたい。ご縁がなかったっ! けっこう自信があったし、もしかしたら…

ひさしぶりにインターネッ

トのコンテスト?みたいなのに参加してみました。エブリスタっていう投稿サイトで、正直これまではあんまり興味がなかったんだけど、そこで定期的に行ってるコンテストのテーマが真夜中だったの。 これは自分向きだなと。向きっていうな、なゆか気になって、…

人生は短す

ぎる。 今日、この本を読んでそう思った。 実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で 作者: 木原善彦 出版社/メーカー: 彩流社 発売日: 2017/01/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 結構前に買って、積んでおいた本。冬に発売する変則短…

ブルーティフルラ

ンディングページが充実してきたよー。BCCKSさん含む計8つの電子書籍ストアから販売中。下のリンクから行けばそれぞれのストアに飛べます( ´ ▽ ` )ノ 文芸アンソロジーBRuTiFuLランディングページ いっぱい宣伝したりして(僕じゃないけどね)ちょっと一息つ…

ブルーティフルが配信さ

れはじめたよ! ということです。 BRuTiFuL配信ストア(いまのとこ) BCCKS / ブックス - 『BRuTiFuL』隙間社著BCCKS(紙本あり) Amazon CAPTCHAKindle 楽天Kobo電子書籍ストア: BRuTiFuL - 隙間社 - 4150000155139楽天kobo あといろんなところでお勧めして…

短編小説はしばら

く書くのをやめようかと思ってる。というのも、7月発売予定の隙間社さん主催の文芸アンソロジー『BRuTiFuL』に寄稿する短編を書いていて、あ、自分が短編の範囲で書きたかったことはだいたい書いてしまった!って思ったから。 正確には冬に発売予定の秘密企…

新作とかが出

たよー。まだBCCKSだけだけど。 BCCKS / ブックス - 『SF雑誌オルタニア vol.5 [○]edited by hassac naminov』高橋文樹、天王丸景虎、淡波亮作、波野發作、山田佳江、伊藤なむあひ、米田淳一著オルタニアvol.5 ◯ 僕は『方舟事件は迷宮入り』という作品を…

第55回文藝賞に応募し

た( ´ ▽ ` )ノ!!! 結局投函したのは締め切り当日、3月31日の土曜日。土日でもやっているという郵便局のゆうゆう窓口とやらに言って当日消印でキめてきたー。 構想自体は昨年2017年の秋ごろからあって、そのときは物語機能不全大全ってタイトルでなんなら2…

なんとかかんとか

3月あたまから書き始めて今日で70枚までいった…いままでの自分では考えられないペースだけど、ここ何年かはほとんど常に書いていたから書く筋肉がついてきたのかと思うと嬉しいな。まあ構想だけは秋頃からあったんだけど。 あれ、これ書いたか忘れたんだけど…

100枚の

長編を書いている。中編?ともかく、3月末の新人賞に応募しようと思っている。 文学文学言ってる割には文学賞って実はほとんど応募したことがなくて、過去に商業の新人賞に応募したのもほとんどホラー大賞くらいだ。 もしかしたらというか、文学系の賞に応募…

リライト

してみました『方舟事件は迷宮入り』っていう小説。未発表の2万字くらいのやつ。ここ数年で一番頭を使った作品で、ていうのもなにを思ったのかミステリ風にしてみたんですよ。ってこれどこかで書きましたっけ? もうね、もどきとはいえミステリになんて手を…

やぱぱぽーい

っていう感じで新しいのを書き始めた。タイトルは『燃えていない小屋』久し振りにフェティッシュな文章が書けて楽しい。タイトルがフォークナーっぽいけどまあいっか。多分4000字〜5000字に収まる。完成したらたべるのがおそいという雑誌の公募に送る予定。 …

隙間社ミュージックアワード2017

というわけで今年も始まりました隙間社ミュージックアワード。 一応説明しておくと、隙間社ミュージックアワードとは隙間社の伊藤なむあひ、弍杏の2名が東京の一等地にあるという隙間社オフィスで、その年いちばんよく聞いた音楽を発表するというもう趣味を…

出た出た出た

出ましたよキシシ… という具合に出ましたよ、隙間社全集。 隙間社全集1 (隙間社電書) 作者: 伊藤なむあひ,弍杏 出版社/メーカー: 隙間社 発売日: 2017/12/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 説明文を読んでもらえれば分かる通り、長編含む…

いやけっこう驚いたことに

いやいや驚いたことを話す前に少しまずは順番に説明していくと、帰省してたんですよ。北海道に。いま住んでる家から片道6,7時間くらいのところなんですが、飛行機にあれがあるじゃないですか、あの『翼の王国』みたいな、ご当地の美味しいものとかこだわりの…

出した出した

出しましたとも、リンレイなんとかアワード10月締め切り分。 テーマは日本のキレイって、おおよそ自分には向かないテーマっぽいんだけど、ちょうど前からあたためていたタイトルがあったのでシュバッと書いてみまみま。失礼、噛みました。 で書いて思ったの…

執筆環境について(あと書くまでと)

書こうとは思っていたんだけどちょこちょこマイナーチェンジがあってようやく落ち着きそうなのでそろそろ書こうかと。 あと全然別の話なんだけど数日前にこのブログに新作の進捗のこと書いてたんだけどアップしたタイミングでネットの接続が悪くなってすべて…

書いてるんだけど

書けば書くほど面白くなくなっていく。続きを書くためだけの文章になってしまっている。最初のセンテンスは最高だ(と思う)。問題はそのあと。1週間1万字という区切りが悪かったのかもしれない。 iライターズ iライターズ - 縦書き日本語入力LIGHT,WAY.仕事…

ここのところの

いろいろが終わった。オルタニアに提出する小説も完成したし、リロも出せた。読みたかった本も読んだ。次は、群像。 10月末〆切の群像新人賞に応募する。予定。残り1ヶ月きっていて、1日平均2000字書けば間に合う。現在5500字。ここのブログはしばらく群像新…

初稿あがり

長かった…本当に長かった。こんなに何度も書き直した作品ははじめてで、まあだからと言ってそれがクオリティに直結しているかと言われるとまだちょっと分からないのが辛いところ。 ミステリを書こう!と思って書き始めたわけではないのだけれどテーマから連…

たまには普通の

日記になるんだけど、指の荒れが酷くてちょっと他人に見せられないくらいの様子になったしボールペンとか箸を持つのも厳しくなってきたので皮膚科に行った。 いつもの皮膚科が休みだったから近くの別の皮膚科に行ったら女性の先生でニコニコしながら通常の4…

やっぱりというか

商業から出版されている小説とそうでない小説について考えることがあって、よくそうでない側から『商業小説はソフィストケートされ過ぎていてつまらない』的な意見を見かける。 けれどじゃあそうでない小説が必ずしも飛び抜けて他と違ったり新しいことに挑戦…

昨日からまた

小説を書きはじめた。結局、になるかは分からないけど最初に書こうと思っていたのを中断し、別に書きはじめて、それも中断して前のに戻って、それを中断してもう一度いちから書いてる。 とはいってもええと最初に書いた方の別の小説とテーマは一緒で、モチー…

順番は分からないけど

ひとつ間違いないのは小説がまったく進んでいないということ。ファイヤーエムブレムヒーローズのアプリを落として遊んでいたら小説が書けなくなったのか、小説が書けなくなったからファイヤーエムブレムヒーローズのアプリを落として遊んでいるのか。忘れた…

紙に書いてから

じゃないと小説を書き始められないところがあって未だに最初の構想練りから(必要な場合は)プロット作り、その他メモや図やイラスト、そして冒頭からしばらくはノートにボールペンで書いている。 パソコンでの執筆環境はノートパソコン(Surface Pro2)とWo…

ボツにした

のはオルタニアvol.5に載せようとしていた原稿で、あわよくばというか、シリーズ化を計画している伊達町サーガのひとつにしようとしていた。それがまずかった。 僕がよくやるミスに、詰め込み過ぎというのがあって、特に今回はオルタニアのテーマと伊達町サ…

性描写を

書くことはこれまでほぼまったくといっていいほどなくて、それが変わったのが折羽ル子さんが編集長を務める雑誌(牛とモーテルがテーマらしい)に書き下ろした短編を書いてからだ。 ル子さん曰く、牛とモーテルがテーマの”エロ本”にするとのことだったので、…

キャラっていうのは

あまり信じていなくて、これまで自分が書いてきたもののなかに、いわゆる『キャラクター』と呼ばれるものはたぶん存在していない。キャラ造形なんてしたことがないし、服装はおろか顔形すら細かく考えたことがない。 なのだけど、いま書いている小説はもしか…

究極的に言えば

小説を書くっていうのはひとりで完結することができる。自分で書いて、自分で読んで、自分で楽しむ。昔バンドをやっていたとき、複数の人間が作曲に関わり、複数の人間が自分のパートを考え、複数の人間の時間を調整して複数の人間で演奏するのが苦痛だった…