王様の耳はパンのミミ

伊藤なむあひの小説とか創作に関するあれです

たまには普通の

日記になるんだけど、指の荒れが酷くてちょっと他人に見せられないくらいの様子になったしボールペンとか箸を持つのも厳しくなってきたので皮膚科に行った。

 

いつもの皮膚科が休みだったから近くの別の皮膚科に行ったら女性の先生でニコニコしながら通常の4倍くらいの薬を出してくれたので気に入った。塗り薬3種、飲み薬4種の計7種を1ヶ月分。

 

帰りに図書館で円城塔さんの『道化師の蝶』を借りた。

 

道化師の蝶

道化師の蝶

 

 

円城塔さんの本はまだオブザベースボールとセルフなんとかエンジンと、エレベーターの縦族と横族みたいな話しか読んだことがなかった気がするから楽しみ。

 

ついでに掲示されていた埼玉文学賞とやらの貼り紙を見る。ふむ。

 

早く手が治って欲しいし、いま書いてるわけ分からんやつ完成させたい。そんな話。