王様の耳はパンのミミ

伊藤なむあひの小説とか創作に関するあれです

初稿あがり

長かった…本当に長かった。こんなに何度も書き直した作品ははじめてで、まあだからと言ってそれがクオリティに直結しているかと言われるとまだちょっと分からないのが辛いところ。

 

ミステリを書こう!と思って書き始めたわけではないのだけれどテーマから連想したネタがミステリっぽいものだったので必然的にミステリっぽいものになった気がする。少なくとも殺人事件は起こる。

 

でいま書いてて気付いたんだけどSFに載せてもらう小説なのにまったくSFでないような気がするんだけど、たぶんそれも含めて(?)SFなのだろう。たぶんそう。

 

昨日の夜寝る前にせっなくKOHHの音源をいくつか落としたんだけどイヤホンを忘れてきてしまった。残念。嫌だけどこれから働いてくるぅ。宇多田ヒカルとのコラボが最強すぎるよ。忘却ってやつ。

 

あとこのブログで毎回Amazonとかのリンク貼ってるけど多分アフィリエイトじゃないです。サムネが寂しいから付けてるだけ。

 

 

Fantôme

Fantôme

 

 

 

そんな話。