王様の耳はパンのミミ

伊藤なむあひの小説とか創作に関するあれです

なんとかかんとか

3月あたまから書き始めて今日で70枚までいった…いままでの自分では考えられないペースだけど、ここ何年かはほとんど常に書いていたから書く筋肉がついてきたのかと思うと嬉しいな。まあ構想だけは秋頃からあったんだけど。

 

あれ、これ書いたか忘れたんだけど秋に文学賞用に書き始めたやつ、50枚くらいまで書いて面白くなくなって自主ボツにしてたんだけどその世界観みたいのを生かしたの。死体でできた埋立地の上に建つテーマパークっていうのが閃いてそれで。

 

書く前の楽しみって、そういう感じでなんかも寝かしていたネタストックに、何かのきっかけで別の発想がくっつく瞬間にあると思う。あ、雨降ってきた。

 

そんな感じでうまくいけば間に合うかも。3月締め切りの文学新人賞。でも、たぶん結構粗い。今回は一次通過したらラッキーかな。秋でリベンジしたいな。傘がないからこのへんで。

 

POP TEAM EPIC

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