やーあれですわ、新しいやつ計画練り直してますわ。なんか全然進まなくて、これもしかしてなんか違うなーって思ってたんだけど、そんな感じっぽい。もっと断片的な感じにして、エピソードのつながりを緩めて、言葉優先で行こうかなって思って書き直してたら進んできた。たぶん8万字はいかないから4-6万字に修正してプロット詰めながら同時進行で書いていくよ。この日記はスーパープレイランドで書いています。とりあえず、明日明後日明々後日で1万字目指して書こう。いま5400字です。でも面白いの書けるよ。
新作日記2
なーんか筆が(キーボードが?)乗らないんだよなあって思いながら男の子の一人称で書き進めていたんだけどどうにも話が進まず3000字までいったところで「あっこれ行き詰まるやつだ!」って気が付いたから元書いたやつをベースに三人称に書き直してようやくまた3000字まで帰ってきた。
ただ、どうも短編向きの文体で書いちゃってる感じがあっていやそもそも長いやつ3部作の3作目はそうしようかとも思っていたから間違ってはいないんだけどやっぱりまだ無理な気がしたから群像劇みたいにあちこち飛ぶ感じにする。
元々同じ流れのものを長く書くのが苦手なんだけどちょっとまた『星に(なって)願いを』的な手法を使おうかと思ってたまたま目に入った(でも前から気になっていた)『死都調布』を読み始めてみたりしてる。
よっつにわけた限りのうち最初のゴールは13日。今日は7日。最低あと12000字は書きたいけどいけるのかなこれ。でも面白いものは書けそうだよ。
新作日記1
2月になって、これから3月末締切の公募に出すやつを書いていくよ。ルールは
・基本的に仕事の日しか書かない(週5)
・1日平均2000字
・13日で1章×4
・残った日は予備と推敲用
・いっぱい書く日とそうでない日を分けない
・面白くなかったら捨てる
そんな感じで。
ちなみに2月2日と3日の進捗は、それぞれ2000字と300字で、露骨に2日で行き詰まったので構成をテコ入れ中。もっと細かく分けて群像みたいにするのと、一人称から三人称に変更。
1月までにざっくりと構成と書き方は決めたけど、こうやって書きながら決めていく方が楽しい。
今日はこれまで。
- 作者: 隙間社,オカワダアキナ,佐川恭一,伊藤なむあひ,芥生夢子,大滝瓶太
- 出版社/メーカー: 電子出版アシストセンター
- 発売日: 2018/07/05
- メディア: Kindle版
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物語とメロディって似て
ない?
って気が付いたのはAFTeRSHOCKっていうバンドを聴きながら出勤しているいまなんだけど、なんかそれをうまく説明するにはメタルコアの歴史から話さなくちゃいけなくて、どうしようかなと思ってるんだけど頑張って書く。
僕は大学一年の頃にニュースクールハードコアというジャンルの音楽に出会った。けっこう面白い出会い方でそのへんを話し出すと長くなるから今日は書かないけど、へんな出会い方だった。
なんだっけ?
あと5分くらいで仕事始まるしやっぱり時間ないからちゃんとまとめるのは後日にするけど、僕はよくできたメロディたっぷりの曲よりも所々に差し込まれるようにスッと入ってくるそれが好きだし、なんならメロディよりもキラーなギターリフの方が好きだ。
ごめんね、いつかちゃんと書くわ。
いっよいよ新しいやつを書きは
じめたよ。
書き終われば3月末締切のなんらかの文学賞に応募する予定で。目標6〜8万字なんだけど、2ヶ月でいけるかな……。まあ仕込みは1月である程度やっておいたし集中できればいけなくもない気もしないでもない。
あっ!あとあれだ、『このセルフパブリッシングがすごい!2019年版』で、なんと僕の買いたやつ『東京死体ランド』が投票で一位をとりました!まじでうれしー!!!読んでくれた人も投票してくれたひともみんならぶ、感謝しかねえ……。
たぶんずっと無料のはずだから、クレカ紐付けてないとかいう人もアプリさえ持ってれば気軽にポチれるはずなので落としてね。いきなり長いインタビュー載ってます。僕のやつ。ありがてえ。
やーあれだね、嬉しいね。
あとしばらくはこのブログも新作の製作日記みたくしてく予定。
おしまい!!!
やあ久しぶり、僕だよ、なむあ
ひだよ。
というわけでちょっと間が空いちゃってたけどそれは年末年始の激務のせいだよ?はやく兼業作家になって、いまでもある程度適当だけどもっと適当な仕事に就いてちんたら働きながら小説を書いていきたいよね。
そんなことはいいんだ。なにを言いにきたかというと、こりもせずまた『たべるのがおそい』に応募したよってこと。あと3月末締め切りの文学賞に応募するために新しいやつを書くつもりさ。また4-50,000字のやつをね。
なんか海外バンドのインタビュー風になってるけど、これはブログの書き方(文体?)を忘れただけだから気にしないでくれ。
あとは、なんか最近また短編もやっぱりいいよねって思っていて、隙間社さんのところの短編集に向けて書こうとも思ったんだけどそれだとそれに合わせて書いてしまったり他の作品とのバランスとか邪念が出てしまうので、どこかよそ様でも書きたいなーと思ってました。
あと全然関係ないけど、クリスマス年末年始頑張ったご褒美?みたいな感じで家族旅行で箱根に行ってきます。というかいま箱根です。NEST INN HAKONEだかっていうところに泊まってるんだけど山奥でこぎれい&オシャレでサイコー。朝食もめちゃうまビュッフェでした。美味しすぎてお礼を言ってしまった。
下山したらまた読んだら書いたりするー
(写真はレンタルした自転車で下り坂を爆走してるところ。楽しかった!)
なんかすっか
り普通の生活を送っていてここに書くのも忘れてたんだけど10月末締切の群像新人賞に応募してやりましたよ!ええ、やりましたとも!
や、今回は前回の続きというか、細かな完成度は別にしても4万字くらいの長さのものを1〜2ヶ月で書くということに関してある程度の成功をおさめた書き方の、その復習みたいな気持ちまあって、あえて言うならクソゲー3部作のうちの2作目っていう感じのやつを書いたのよ。
クソゲー3部作ってなに???
まあ読んでくれた人はもしかしたらふんわりとわかるかもしれないけどああいう感じの文体と世界観、ポンコツなアトモスフィアの小説っていう感じのやつ。ごめんね、今日休憩なしで11.5時間働いてその帰り道だからちょっと疲れてるのよあたし。
ゲオルグって書いてジョージって読むってわかったとき感動したよね。じゃなくて。次に書くやつ。なんか文藝、群像ときてじゃあ次って、ここまできたらせっかくだしいわゆる五代文芸誌の賞に応募してみましょいってことで、どういうわけか12月15日締切の太宰賞に応募した後で、春締切のやつどれかに応募して、秋締切のやつに応募して、気が向いたら次の春のやつに応募してやろうかと。
前も書いたけど数年にわたる文学的筋トレの結果、まあまあ長いのが書けるようになってきたからまたさらに筋トレマニアのようにさらなるハードな筋トレをっていうわけですよええ。でも3部作の次はちょっと緻密で短編に近い書き方のやつにしたいな。書くものは決まってる。
クソゲー3部作はキーワード的なものがゾンビ、天使、次は???があって、緻密なやつは町がキーワード。その次は決めてない。そんな感じ!駅に着くからまたね!ブルーティフル!
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