王様の耳はパンのミミ

伊藤なむあひの小説とか創作に関するあれです

群像新人賞はねぇ…

落ちたよ!かすりもしなかったぜ!

 

応援してくれた人たちごめんね。でも面白いから安心してね。あと、その結果によって自分が書くものを変えたりはしないからね。

 

代わりと言ってはなんだけど、応募前に読んで感想を言わせてもらったりしたにゃんしーさんが4次通過してて嬉しかったです。読ませてもらったときも、これやべえ!ずるい!ってなった作品で、しかも色んな面でとがったやつだったからそれが4次通過したのはなんか希望があるなあって。

 

さて、五大文学賞チャレンジはここまで

2018年春、文藝

2018年秋、群像

と一次落ちが続いてるけどこのあとは

2019年春、新潮

2019年秋、文學界

2020年春、すばる

までやってみる予定です。その後のことはそのとき考えるよ。

 

新人賞とは!とか、面白いとは!とか、色々考えたり思ったりすることはあるよね。負け惜しみも含めて、僕は文学賞受賞を”書き続けることの副賞”くらいに据えてこれからも書いていきます。

 

面白いからこれからも安心して読んでね(二度目)

 

今日の一曲はフレッシュゴッドアポカリプスによるat the gatesの名曲のカヴァー

 

Blinded By Fear

Blinded By Fear