王様の耳はパンのミミ

伊藤なむあひの小説とか創作に関するあれです

たべるのがおそ

めだし、消化するちからが弱ってきてるのか量を、そして油ものが食べられなくなってきた話する?うん、しないよね。

 

というわけで、たべるのがおそいの公募、残念ながらひっかからなかったみたい。ご縁がなかったっ!

 

けっこう自信があったし、もしかしたらこれは…?っていう気持ちもあったんだけど、仕方がないですな。ちょうど(?)執筆的に長編のモードに移行してきていたので、このまま突っ走ります!っていうか書き続けるだけだよね。自分が面白いと思えるやつを。

 

前回書いたように、エブリスタのコンクール?コンテスト?にも出してみたし、あともうすぐ、でもないけど文藝に出したやつの結果も出る。すごく正直なことを書くとどちらも落ちてるはず。まあ文藝については最終に残ってないってことはわかってるんだけどね。

 

次は10月末の群像に出す。で、その次。文藝に向けて長編を書けたのは良かったし、すごく嬉しかったんだけど明らかに推敲が足りなかった。だから群像までは無理くり出すとしても、その次の目標は完成度アップ。だよね。

 

書きながら見直し、校正はするタイプなのでそこそこ直せてはいるつもりなんだけど、やっぱり長いものだと全体にかかる問題とかは書きながらは見つけにくい。やっぱり、半年とかかけて長い作品を書いてみたい。そんなこと思う日が来るとはなー。

 

オチはない!がんばる!

 

ブルーティフルのやつも自信作だから読んでね( ´ ▽ ` )

 

 

BRuTiFuL

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